ジーナ・ロビンソン

趣味は、旅行(ラーメン巡り)と釣り、楽器を弾いて歌うこと。
職業はケアマネージャー。
演奏はウクレレ、ギター、ピアノ、ディコーダーなどその時の気分でローテーションして演奏しています。
好きなアーティストは、B’zとXjapan、加藤登紀子、地下鉄のギタリスト土門秀明、沖縄のミュージシャンきいやま商店。
音楽を始めたきっかけは、小学生の頃から歌を歌ったり笛を吹いたりピアノで童謡を弾いたりすることが好きでしたが、自分が人前で演奏できるとは思っていませんでした。仕事に没頭する日々が続き音楽からは遠ざかり、いつしか時が経過し時間に余裕が出てきた、2015年2月にAmazonでウクレレをポチってから、届いたその日にyoutubeを見ながら1曲弾けた感動が癖になり、それ以来さまざまな楽器に挑戦しています。
2016年東京多摩、八王子、練馬のウクレレサークルに参加、大勢の仲間が出来て一緒に演奏できる喜びを知りました。このころより東京地区の老人ホームにて慰問活動も開始しました。

2019年9月に、日比谷野外音楽堂で全国のウクレレ仲間が集まった「やおんへカモン」へ参加し大きな経験となりました。

2021年カモンレコーズ主催のオムニバス企画　Covers＆Coloers 2021(9/5発売)で、加藤登紀子さんの「時には昔の話を」カバー曲で、サウンドプロデューサーの土門秀明氏にギターを師事して頂き弾き語りで参加。レコ発後もギターのレッスンを継続しつつ、毎月ライブに出演しています。ウクレレ弾き語りとダンスセラピーのコラボなど挑戦は続いています。今回は2015年につくった曲でオリジナルに挑戦します。関わってくださっている方全ての方が小さい幸せを見つけて感じて頂けたらと想っています。

コロナ禍でも安心安全な活動ができる環境を心がけています。八王子ウクレレサークルの主催、練馬のアコギ・ウクレレサークル主催(だいこんの華)として活動継続中です。

Covers＆Coloers 2022(7/2発売)

曲名　たいせつなひと　taisetunahito作詞・作曲　ジーナ・ロビンソン　Gina Robinson

大切な人との出会い、変化、再生、継続をこの歌で表現しています。
シンプルに今目の前にあること全てにおいて小さい幸せが詰まっている。
そして、それを「見逃さずに大切にしてね。そしてありがとう。」というメッセージです。
家族、恋人、友人、先輩、後輩、恩師…。
出逢ってくれた全ての方に、ありがとう。たいせつなひと。